モンキー・D・ドラゴンの妻はジュエリー・ボニーで、ドラゴンはモンキー家の養子【ワンピース013】

エースの父親はドラゴン、妻ボニーとの間にできた。エースの母親はルージュではない。
ドラゴンの妻といってもルフィの母親という意味ではない。

ガープとドラゴンの顔付きが似ていないので、考察者の中には、ドラゴンは養子で、ルフィの母親はガープの娘ではないかと考える人は少なくない。
また、ガープはルフィにに対して「わしの子供の子供のクセに」(45巻・439話)と叫んだ。息子の息子とは呼ばなかったのだ。

ここで、ガープとルフィとが似ている以上、ルフィとドラゴンも似ていないことになる。だが、この理由を語れる考察者は見当たらない。

単独でルフィとドラゴンを比べても、もちろん似ておらず、ドラゴンの写真を見たルフィからは「あんま似てねェな」と飛び出す有り様(82巻・824話)。ドラゴンもルフィの話を聞きたがらない(80巻・803話)。

ガープが「お前の父の名はドラゴンじゃ」とルフィに言った時は、嘘つきの態度だった。目が右を向き(向かって左を向き)、鼻が痒いのか、ほじっていた。また、ルフィを全く見る事ができず、多少、青ざめた様子で固まりつつ「父の名はドラゴンじゃ」と称した。まさに嘘つきの態度ばかり。

要するに、作者はドラゴンとルフィが父息子ではないことを表現しているのだ。

ルフィの父に関するガープの台詞は、ガープがルフィも含めた皆を誤誘導する目的で発したのであって、「ルフィの父親がドラゴンで確定した」という話ではないのだ。

ここで考察してみよう。ガープの家族として扱われ、ドラゴンと似ているキャラクターだ。
それはエースとなる。
顔付きはドラゴンに近いというか、元々は父息子という設定だった。

中盤ではルフィの兄がエースだったわけで、(作者の演出ながらも)ルフィの父がドラゴンとなれば、エースの父親はドラゴンだった。

ガープとエースが家族で、エースと似ているドラゴンが養子となれば、ガープの娘がエースの母親だ。

元の設定通りドラゴンがエースの父親となれば、ボニーの行動がバッチリ整合する。
ボニーがエースの双子・姉ではなく母親だという話は、2つのムービーで詳しく語っている。
エースの母親はボニーで確定し、旦那はドラゴンというわけだ。

一方、ルフィの父母はロジャーとルージュ。ガープがルフィとエースの人物を入れ替え、ガープの娘であるボニーがルフィの年齢を3~4歳、吸い取ったのだ。ガープに取っては2人とも孫で家族。しかし、ロジャーの息子である1人には命の危険がある。

エースの親は、ドラゴンとボニーで健在。となれば、ガープはできることならば、ルージュの息子を生かしたかった。エースとルフィを取り替えてしまった理由だ。

ワンピースの現時点では、ドラゴンも中年になり、ボニーも正体がアラフォーと年を取ったが、エースが生まれた当時は二人も若かったし、現時点でもボニーが若返ることができる以上、まだまだ子作りできる。しかも、あのビッグマムの娘なのだから、子だくさんも可能だ。反面、死んだルージュはもう子作り不可能だ。

ビッグマムは幼少期には、プリンに似ており、若い頃は美しかったことが想定できる。若いガープの目がハートになった事だろう。3人も娘を作ってしまった。ダダン、ルージュ、ボニーと。

ボニーがビッグマムの娘という話は当チャンネルで既出。
・髪の色
・口紅のハートマークがマムと共通
・口紅のハートマークがマムの娘達と共通
・度を過ぎた大食らい
・言葉遣いとガラが悪い
・億超えの女海賊

というわけで、ドラゴンが養子だと見抜けたなれば、次はドラゴンとルフィが似ていないので父息子というのが嘘だと見抜いてみよう。そうすることで、どんどん裏設定のパズルが完成してゆくのだ。

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