ゾロの父親の正体は鬼人のギン?!(サンジから料理を得た)~鬼夫人アマンド(剣士)が嫁さん~キッド海賊団・殺戮武人キラーはギンと無関係【ワンピース121】

海上レストランで初登場したギンこそがゾロの父親。
アマンドの話はこちら

物語の序盤に登場した「鬼人のギン」というのは覚えているだろうか? サンジを仲間にする辺りで、5巻・44話で初登場。クリーク海賊団に所属している。戦闘総隊長なので、団の二番手といえよう。

クリークの忠義ある手下で、何者かに海賊船が襲われたので腹が減っていた。無銭飲食しようとサンジのいる海上レストラン・バラティエの席に着くも叩き出される。サンジによって外でこっそり飯を食わせてもらった。空腹の所をサンジの料理で腹を満たした男だ。

称号・鬼人の由来だが、相手が命乞いをしようとも、クリークの敵とあらば躊躇なく殺すその冷徹さから鬼人と呼ばれている。

当チャンネルの管理人は(チャンネル開設当初に)存在すら忘れていたが、キッド海賊団の二番手・キラーの正体がギンだという、意味不明の説を読んでいて思い出した。

ギンは痩せていて、無精ひげ。物語上の2年前の時点で、見た感じは30歳代終盤となる。2年後には40歳前後という所だ。ただ、年齢自体は明かされていない。

一方、鬼人というワードに注目する。ビッグマムの「怒りの軍団」のメンバーで、ナミが操っていた大樹キングバームを容赦なく斬った「鬼夫人アマンド」というオバサン剣士がいる。鬼人のギンと夫婦だと、当チャンネルでは考察した。アマンドの見た目は鬼ではなく、鬼人の奥さんだから鬼夫人というわけだ。

アマンドとはアーモンドのフランス語。フランスのヴィンテージのビーズに、アーモンド・シルバーというのがあり、アマンドとギンは関連ワードと言える。もちろん、鬼というワードが極めつけ。

クリークは最弱の海ながら、50隻の海賊船を統括する。兵力5000。その2番手とアマンドが結婚というわけだ。ただ、ミホーク1人に敗れるような弱さだ。スケールが小さいので、政略結婚の意味だけではなくアマンドがギンの命がけの態度に惚れたのかも知れない。マム配下にクリークというのが筋だろう。影響力はそれなりだったわけだし、多くの者を配下や家族にすることがマムの戦略だ。

そもそもギンが餓死しそうになった理由は、クリークの艦隊がミホークに襲われたから。
ギンは料理を施してくれたサンジに強い恩を感じており、ワノ国で再登場するという説が固まってきている。ギンという名前はワノ国風で、意味は銀や吟が想定できる(両方の意味を持たせるためのギンという解釈も可)。

ギンの特徴をまとめてみよう。
●名前は2文字
●命を捨てて味方を守る(ルフィを毒ガスから救った)
●飢えそうになるが、気力のある内に施しを受けてメシに有り付けた
●海上レストランで泣く
●体型は痩せ形で、高身長ではない
●目つきは悪い
●ミホークに恥をかかされた
●耳ピアスをする
●通称に「鬼」

ん? ゾロと9項目に対して全て同じでは? ゾロも1巻では、はりつけになっていて、女の子のリカからオニギリを得ている。もし、あのまま はりつけになっていたら、餓死もあり得た。ゾロの場合は、技名に「鬼」が目立つ。オニギリに対してオニギン。

実は当チャンネルでは、鬼夫人アマンドこそがゾロの母親だと特定している。その根拠は次。
●複数の名刀を扱う剣士
●形が違うが耳ピアスをする
●懸賞金が億超えの海賊
●冷徹(女や配下の者でも斬る)
●技や通称に「鬼」
●腰に赤いマフラーを巻く
●上半身の前面の肌を見せる癖が同じ
●ゾロトゥナー・トルテという菓子関連(ナッツ・ケーキ)
●アマンドと体型が同じで格好も近いブリュレは顔に傷(ゾロにも顔傷)

独立ムービーで詳しい説明があるので、そちらを先に視聴するか、ゾロの母親だと受け入れた上で本ムービーの続きを視聴してもらいたい。

三段論法だが、
●ゾロの母親は鬼夫人アマンド
●鬼夫人アマンドの夫が鬼人のギン
となれば、ゾロがギンの息子だという考察に証拠を集める意義が発生する。もちろん、既に述べたよう、ギンとゾロにも共通点がいくつもある。

ゾロとギンは名前が2文字で、最初は濁点。名前の構成が一致している。命を捨てて身内を守る行動は父親譲り。飢えそうになってメシを食わせてもらい、人前でも涙を流す。体型や目つきも同等で耳ピアス。両者はミホークに恥をかかされた。そして、「鬼」という共通ワード。

実はギンゾロエという植物があり、ゾロの頭髪をイメージできる形をしている。ギンとゾロは、現実世界で関連ワードというわけだ。色は違うが、ギンとゾロの髪質は似ている。

ゾロは緑の服だが、ギンは緑の服に上着を身に着ける。ゾロも初登場時には頭のバンダナで、目が隠れそうになっている。ギンも同じだ。

当チャンネルでは、ギンこそがゾロの父親だと結論を出した。今後サンジに関係すると思わせて、なんとゾロの父親が正体。

ギンとゾロはミホークについて会話している。それ以上の深い接触はない。その後に、ミホークが現れて、ゾロは敗北。クリークやギンとの戦いには、ゾロは加わっていない。

これはいわば、父と息子が殺し合いをしないよう、ミホークに予めゾロを倒させておいて、あたかもサンジとギンが物語で関わるかのように作者が演出したというわけだ。

ゾロは様相や名前からワノ国がルーツだと考察でき、親の一方がワノ国というのは多くの人が把握できる。ギンはワノ国っぽい名前なので、ゾロの父親がワノ国の血というわけだ。姓のロロノアというのは、育ての親だろうか。麦わらの一味には育ての親がいる者ばかりだ(ウソップは除く)。

ルフィ……村長やダダン
ナミ……ベルメール
ロビン……オハラの親戚
フランキー…トムとココロ
サンジ……ゼフ

ロビンは青キジ・クザンが父親だと考察。全体で3文字で、2文字目からは濁音+ンが共通点。ゾロとギンも同様の名前構成というわけだ。もう1つ余談だが、赫足のゼフに対して、黒腕のゼファー(元海軍大将でコビーの祖父だと考察)……この二人は兄弟だろう。

ゾロの父親が未登場というのは読者の幻想。5巻の時点でギンが登場している。
ギンの武器はゾロとは全く違うが、5巻の時点で本ムービーで挙げたような共通点を発見できるわけで、「ゾロの父ちゃん」だと初期にバレバレにならないよう、違いを出すことも演出だ。刀剣を使うという属性は、母親から受け継げばいいだけの話。当チャンネルでは、祖父のレイリーそして、レイリーとリンリンの娘アマンドから、ゾロは刀剣使いを受け継いだと考察している。レイリーがゾロの祖父という話も、「ゾロの母親は剣士アマンド」というムービーで語っているので、そちらをどうぞ。

ワンピースは続いたとしても5巻で終了するはずと、連載開始時の作者は考えていた。5巻の時点では、ドラゴンもエースもいない。ゾロの父だけルフィの父よりも先とは考えにくい。ルフィの父親はロジャーに決まっていたのだ。

ルフィの真の名はゴール・D・ルフィで、母親は金髪のルージュ。麦わらも金をイメージする。ルフィが金となると、二番手のゾロは銀を継承すべきだ。シルバーズ・レイリーの血と、ギンの血でゾロ=銀となる。また、名刀・白魚のアマンドはシラウオの「4分の1人魚」だと考察でき、シラウオという魚の銀色もゾロの銀に該当する。

ギンとアマンドは年齢が出てきていない。もし40歳くらいという年齢が出ていたら、ゾロの親だと推測する人が出てしまう。それを回避するためだ。アマンドなんて、リンリンの娘という設定すら隠されてしまっている。ナッツ大臣なので、リンリンの子供しかなれない役職だ。

ゾロの父がギンという説、19年もどこからも出なかったのはどうしてだろう? もちろん、作者のトリックがうまいというのが最大の理由だ。そして、当チャンネルが無かったというのもあるし、管理人本人がワンピースの考察をしていなかったというのが大きな理由だ。次に理由があるとすれば、鬼夫人アマンドが出ることで、アマンドとギンが夫婦だという思考がようやく成立したからだ。

当チャンネルでさえ、いくつかガセを出したので訂正。
ゾロの父はレイリー → ゾロの祖父がレイリー
ゾロの父は緑牛 → ゾロの父はギン
2回も外したが、今度は当たりだ^^

ゾロには「同じ数字」という意味がある。ゾロの誕生日は、11/11で、ギンの誕生日は2/2。ギンもゾロというわけだ。

ゾロの両親の考察はこんな所だが、まだまだギンの考察が続く。
ギンはそこまで鬼とは思えないのに鬼人となれば、父親がカイドウという鬼だからこそだと考察した。要するに、ゾロのもう一人の祖父はカイドウだ。
ギンは頭に布のバンドを巻いているがツノを取った痕がある? ギンとゾロの髪が近い事をごまかすためにギンには頭にバンドを巻いた? 布から覗く、目つきの悪さは、むしろ目立ったが。ギンがクリークという弱い海賊団配下でも、カイドウの息子ならばアマンドとの格が成立する(政略結婚の価値あり)。

ちなみに、カイドウ配下のジャック(ゾウを襲った)はカイドウとリンリンの息子だと考察。カイドウのようにツノがあり、半人魚リンリンからサメ歯を受け継いだというわけだ。

ビックマムなんかより、カイドウ、若き日のガープ、黒ひげティーチの方が強いとかいう見当外れの話もあるが、カイドウやガープの妻がリンリンだ。妻をぶっ飛ばす男が強いというのはナンセンス。ましてやティーチはリンリンの息子。母ちゃんをぶっとばす息子が強いというのも、たとえ事実でも馬鹿馬鹿しいのだ。
やはり四皇で一番強いのは、母であり妻であるリンリンだ。立場や組織も含めての話だが。リンリンは夫でも息子でも容赦なく攻撃する。それに対して、夫や息子がリンリンに攻撃はためらう。さて、勝つのはどっちか?

当チャンネルにかかれば、ギンの正体はゾロの父が確実なのに、お騒がせの「キラーの正体・鬼人のギン説」がある。
そのガセ情報では、キッド海賊団のキラーというマスクをした金髪長髪の男の正体が、黒髪短髪のギンだというデマの域のなのだ。

誕生日……キラー2月2日、ギン4月7日
年齢……キラー27歳だと作者によって確定(2年前は25という若さ)、ギンはどう見てもおっさん(2年前の時点で到底20歳代に見えない)
身長……キラー195cmで筋肉質、ギンは195もあるように見えず痩せ型

髪の色が違う、髪の質が違う、髪の長さが違う、年齢が違う、誕生日が違う、体格が違う、武器が違う、服が違う、名前の構成(和風・洋風)が違う、声優が違う、何もかも違う!

バラティエからシャボンディまでの何ヶ月かの間に体格が変わったんだとか、勘違いも出そうなので語る。他の要素が一致しているのに体格だけ違うというならばあり得る。しかし、何1つ一致していない状態で、「体格が変わった」というのはナンセンス。また、クリークに忠実なギンがキッドとコンビというのも、あり得ない。仮面の理由も見当たらない(ギンという多くの人が忘れてしまうような端役の正体を隠すために、キラーが仮面というのはナンセンス)。

当チャンネルでは殺戮武人キラーの正体に対しても確定的な説明を語っている。髪の質や色、長さなどから、サンジの父ジャッジの息子が正体だ。ジャッジは殺し屋ジェルマ66の頭領だ。キラーの意味は激辛で料理系統。キラーの母親はリンリン。サンジの母ソラもリンリンの娘(ソラの父親はセンゴク)。つまり、キラーはサンジの兄貴であり叔父という関係。兄の方が要素として強いのでサンジの兄でいいだろう。

キラーの好物は辛いスパゲティで、サンジの好物は普通のスパゲティ。キラーのシャツは水玉なのだが、実はサンジも81巻で水玉のシャツを着ている。リンリンも水玉衣装。共にリンリンの血を引く近親の証だ。

キラーの父親はジャッジで妻はリンリン。よりによって、リンリンの娘ソラを妃に迎えたのがジャッジ。サンジはソラの妹プリンと結婚させられそうになっていたのだ。ソラとプリンの父親(センゴクとジャッジ三ツ目男)は違うが叔母と甥の関係だ。

ゾロとサンジはライバルだが、実はイトコ同士なのだ。
タイトルでは、「キラーは無関係」ともあるが、アマンドの弟でゾロの叔父なので、ゾロにとっては結構な関係者だ。

ギン初登場から19年……。その間にギンはキラーだという、ひど過ぎるガセはあった。きっと、作者サイドが「ゾロの父親だ」とばれないように、意図的に流したデマなのだろう^o^

と言うのは、当チャンネルのように当ててしまう考察に対抗して、めちゃくちゃな説をたくさん用意すれば、誰が正解なのか分からなくなる人が多くなる。情報操作の基本だ。デタラメでも先に出した方が勝ちやすい。いくら当チャンネルが「キラーはサンジの兄」と遅れて言っても、思考修正できない人がいるのだ。特に以前の動画(キラーはジャッジの息子)には低評価が多く、ギンを本気でキラーだとする思考が根強いのが実態だ。

まとめだが、ゾロの父母はギンとアマンド。母方の祖父母はレイリーとリンリン。父方の祖父は恐らくカイドウということで。

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