シャンクスはルフィを助けるために、片腕を失ってしまう。
海王類に食われてしまったのだ。
第1話の内に17歳の姿になったルフィは、その海王類をあっさりと倒してしまう。
屈強のシャンクスがザコに腕を食われたとなれば、ワンピースの矛盾とまで語る人もいる。
しかし、シャンクスが能力者ならば、海での自由が利かず、ザコ相手にやられたことは説明できる。
シャンクスの能力は、別に海王類から身を守る能力ではなかったし、海の中では能力を封じられたという思考で成立する。海王類から身を守る能力ではない例としては、ジュエリー・ボニーの年齢変化能力がある。年齢が変わったとしても、噛み付き攻撃を回避できるわけではない。
一説では、シャンクスは時を操る能力を持つという。まだ当チャンネルでは証拠を掴んでいないので、正しいとも間違いとも言わないが、海で腕を失う失態を見せた以上、能力者である説は支持している。
シャンクス程の実力者だからこそ、全く身動きが取れないということがなく、ルフィを助けること程度はできたとも解釈できる。もちろん、下手をすればやられていたことだろう。
さて、能力者ならば、海での行動が不利なことは分かりきったことだ。どうして、体を張ってルフィを助けようとしたのだろう?
シャンクスにとってルフィは友達ではあるが、自分の命を賭けるほどではない。山賊ヒグマに襲われたルフィを助けた理由は、余裕で倒せるからだ。
納得には否定要素よりも、肯定要素を出した方がいいだろうか。
ルフィを助けた理由は、シャンクスはルフィにロジャーの面影を感じたからだ。
当チャンネルの既出ムービーにあるよう、ロジャーはゴムゴムの実の能力者だ。
その能力をルフィが得て、しかもロジャーのような雰囲気を醸し出す。
シャンクスは漸く、ルフィがロジャーの血を引くことに気づいたのだ。
既にこの世にはいないロジャーの息子が、目の前で海王類に食われようとしている……。
こりゃもう、助けるしかなかった。そして、父の形見でもある麦わら帽子を、ルフィに託したのだ。
「シャンクスが能力者だなんて信じたくない」のような、何の根拠もドラマも無い話よりも、海では身体の自由が利かないにもかかわらず、ルフィというロジャーの息子を助け、帽子を託したというドラマの方が面白い。
ロジャーの息子とされるエースを差し置いて、ルフィに麦わら帽を託すことに疑問を持つ人がいる。
その人の疑問は正解で、ルフィこそがロジャーの息子だからだ。海賊王の意志だけでなく、血をも引き継ぐのがルフィなのだ。
ガープがロジャーの息子を生き延びさせるために、エースとルフィを入れ替えたというのが今後のムービーのテーマとなる。証拠はそのムービーでじっくりと語りたい。
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