寿命をやりとりするリンリンとルージュは母娘。
2017/5のワンピース最新号・866話で、ビッグマム=シャーロット・リンリンの5歳の頃の姿が登場した。
巨人族っぽくて既に5メートルの身長。デブで顔もブサイクだった。
マムの若い頃がプリンに似て美人という話はデマだと判明した。
リンリンが子供の時の顔にはソバカスが目立つ。
ソバカス女といえばルージュ。エースの母親とされているが、当チャンネルではエースの母親はビッグマムの娘であるボニーで、ルージュはルフィの母親。ルージュとボニーは姉妹という扱いだ。
つまり、一般的に信じられている設定は、作者の演出というわけだ。
ジュエリー・ボニーがビッグマムの娘である根拠は次。
●髪の色がピンク
●口紅のハートマークがマムと共通
●口紅のハートマークがマムの娘達と共通
●度を過ぎた大食らい
●言葉遣いとガラが悪い(口調がそっくり)
●億超えの女海賊ヘッド
●名前のジェリー(ゼリー)とシャーロットがスイーツ系
●ケーキのような船(59巻・581話)
●年齢や寿命を操作できる
当チャンネルでは、リンリンの子供の頃の顔が出る前に、全く別のルートでルージュの母親をマムだと考えていた。
経緯だが、ルージュの息子がルフィで、ルージュの父親がガープ、そしてリンリンの夫の1人がガープとなれば、ルージュはリンリンの娘となる。
他のルートとしては、海賊旗の語源であるジョリー・ルージュは、ワンピースではスイーツのゼリーとなり、ジェリー・ルージュが名前のモデル。スイーツが名前に含まれたのでビッグマムの一族。20年前にハタチ前後という年齢を考えるとリンリンの娘となる。
というわけで、以前からルージュはビッグマムの娘だと思っていた所、またマムとルージュの共通点が発覚したのだ。
ポートガス・D・ルージュがビッグマムの娘である根拠は次。
挙がった項目に更に根拠が要るが、当チャンネルで既にムービーにしているので、そちらで証拠を語っているということで。
●リンリンの夫にガープがいる
●ガープの娘がルージュ
●若い頃にソバカス
●寿命をやり取りする能力
ガープの娘がルージュという項目について、手短に述べる。(既出ムービーに詳細あり)
ルージュの能力は悪魔の実。ルージュが赤子を20ヶ月も腹に抱えた後に、ガープがタイミング良く現れる事ができる理由は、能力の存在を知っていたから。
海軍のガープはロジャーの愛人や赤子が処刑対象である事を認識していたにもかかわらず、急にかくまうことにした理由は実の娘だから。任務か父親かで、ルージュの父を選んだ。
ルージュが発動した能力は、自分の寿命を大きく削って、相手に若返りを提供する能力。ビッグマムの寿命剥奪能力と同系列だ。なお、姉妹であるジュエリー・ボニーが実を引き継いだと考えられ、彼女にはセンスがあり、自分も含めた相互間で寿命をやりとりする能力だといえる。
ソバカスというのは遺伝はしないのだが、体質は遺伝する。また、体質の変化でソバカスそのものが出たり消えたりする。女子に多く、3歳くらいから発症し、一般的には青年期には消える。青年男でソバカスというエースは特殊と言える。
マムの子供の頃の顔にソバカスが見受けられる話を進めよう。
判明したのは、マムの娘達やその子供にはソバカスが出る可能性があるというわけだ。
ルージュはガープとマムの娘ということで、ソバカス発症。マムの娘であるボニーには出なかったが、その子供であるエースは男子なのに発症。
リンリンの娘でソバカスがあるキャラクターは、29女のシャーロット・プラリネ
娘の全員がそばかすというわけではないが、少なくともルージュの種違いの妹にソバカス女はいることになる。
ルージュがリンリンの娘という証拠はどんどん見つけてゆきたい。
既に死んでしまっているキャラクターなのでボニーやガープ・リンリンなど周りのキャラクターによる状況証拠が中心となるだろうか。
動画へのリンク
2017/5のワンピース最新号・866話で、ビッグマム=シャーロット・リンリンの5歳の頃の姿が登場した。
巨人族っぽくて既に5メートルの身長。デブで顔もブサイクだった。
マムの若い頃がプリンに似て美人という話はデマだと判明した。
リンリンが子供の時の顔にはソバカスが目立つ。
ソバカス女といえばルージュ。エースの母親とされているが、当チャンネルではエースの母親はビッグマムの娘であるボニーで、ルージュはルフィの母親。ルージュとボニーは姉妹という扱いだ。
つまり、一般的に信じられている設定は、作者の演出というわけだ。
ジュエリー・ボニーがビッグマムの娘である根拠は次。
●髪の色がピンク
●口紅のハートマークがマムと共通
●口紅のハートマークがマムの娘達と共通
●度を過ぎた大食らい
●言葉遣いとガラが悪い(口調がそっくり)
●億超えの女海賊ヘッド
●名前のジェリー(ゼリー)とシャーロットがスイーツ系
●ケーキのような船(59巻・581話)
●年齢や寿命を操作できる
当チャンネルでは、リンリンの子供の頃の顔が出る前に、全く別のルートでルージュの母親をマムだと考えていた。
経緯だが、ルージュの息子がルフィで、ルージュの父親がガープ、そしてリンリンの夫の1人がガープとなれば、ルージュはリンリンの娘となる。
他のルートとしては、海賊旗の語源であるジョリー・ルージュは、ワンピースではスイーツのゼリーとなり、ジェリー・ルージュが名前のモデル。スイーツが名前に含まれたのでビッグマムの一族。20年前にハタチ前後という年齢を考えるとリンリンの娘となる。
というわけで、以前からルージュはビッグマムの娘だと思っていた所、またマムとルージュの共通点が発覚したのだ。
ポートガス・D・ルージュがビッグマムの娘である根拠は次。
挙がった項目に更に根拠が要るが、当チャンネルで既にムービーにしているので、そちらで証拠を語っているということで。
●リンリンの夫にガープがいる
●ガープの娘がルージュ
●若い頃にソバカス
●寿命をやり取りする能力
ガープの娘がルージュという項目について、手短に述べる。(既出ムービーに詳細あり)
ルージュの能力は悪魔の実。ルージュが赤子を20ヶ月も腹に抱えた後に、ガープがタイミング良く現れる事ができる理由は、能力の存在を知っていたから。
海軍のガープはロジャーの愛人や赤子が処刑対象である事を認識していたにもかかわらず、急にかくまうことにした理由は実の娘だから。任務か父親かで、ルージュの父を選んだ。
ルージュが発動した能力は、自分の寿命を大きく削って、相手に若返りを提供する能力。ビッグマムの寿命剥奪能力と同系列だ。なお、姉妹であるジュエリー・ボニーが実を引き継いだと考えられ、彼女にはセンスがあり、自分も含めた相互間で寿命をやりとりする能力だといえる。
ソバカスというのは遺伝はしないのだが、体質は遺伝する。また、体質の変化でソバカスそのものが出たり消えたりする。女子に多く、3歳くらいから発症し、一般的には青年期には消える。青年男でソバカスというエースは特殊と言える。
マムの子供の頃の顔にソバカスが見受けられる話を進めよう。
判明したのは、マムの娘達やその子供にはソバカスが出る可能性があるというわけだ。
ルージュはガープとマムの娘ということで、ソバカス発症。マムの娘であるボニーには出なかったが、その子供であるエースは男子なのに発症。
リンリンの娘でソバカスがあるキャラクターは、29女のシャーロット・プラリネ
娘の全員がそばかすというわけではないが、少なくともルージュの種違いの妹にソバカス女はいることになる。
ルージュがリンリンの娘という証拠はどんどん見つけてゆきたい。
既に死んでしまっているキャラクターなのでボニーやガープ・リンリンなど周りのキャラクターによる状況証拠が中心となるだろうか。
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