駅長ココロはフランキーが仲間になった、水の都ウォーターセブン編で登場。
容姿はビッグ・マムにソックリ。姉妹か?
駅長ココロはフランキーが仲間になった、水の都ウォーターセブン編で登場。
(34巻・322話)
黄緑色の髪で、見た目は婆さんで、正体は人魚だ。
強い癖毛に、ハートの口紅、吊り上がって大きい口、デブが特徴。ビッグ・マムとは体型や顔付きがソックリなのだ。
ビッグ・マムの長女はコンポートだが、顔付きからは、ココロよりも若く見える。なので、ココロがビッグ・マムの娘という線は考えにくい。
リンリン(マム)とココロ、2人の関係を考察してみよう。
まず、ココロの年齢を推定しよう。
フランキーの年齢は36歳で、26年前のフランキーが少年時代には、ココロはトムズワーカーズという船会社で勤めていた。この時に既に見た目はアラフォーとなる。となると、ココロの年齢は60代と考えられる。
コミックの66巻の後半にあるSBSコーナーでは、ココロの若い頃の姿(推定20歳前後)があり、それは美人だった。若い頃を考えると、26年前の時点で、中年に近づいた年齢というのは誤ってはいまい。
一方、ビッグ・マムは68歳となる。
ココロとは体のサイズ以外の容姿が似ており、口の形は瓜二つで、やはりハートの口紅。
口調も割りと似ているし、デブや強い癖毛も共通している。
2人の年齢を考えると、姉妹かイトコなどの親戚と判断できる。
心は英語ではハートだ。口紅の形と関わる。
ココロという菓子は見当たらないが、ロココというお菓子ならばある。
ただ、ビッグ・マムも魚人なんてことは無いと思うので、姉妹の場合には異母または異父の姉妹となろうか。イトコなどの場合には、血に矛盾は無いが顔つきなどは似すぎている。
当チャンネルでは、ルフィの祖母がビッグ・マムという証明をしている。
そのムービーには低評価が多いので、高評価に塗り替えてくだされば幸いだ。
理詰めで証明されているものの、感情的には受け付けない結果だと分析している。
《ルフィとリンリンの共通点》
●大食らいが半端じゃない
●飢えたり欲しがると精神がおかしくなる
●食べた時の嬉しがり具合
●悪魔の異名
●海賊王候補のルフィに対して、四皇というステータス
●(1つになるという)目的が同じの可能性
●人種差別しない
●海賊王になりたい
●マムの声優がナルトの前世の祖母と同じ人
というジョークもある。
共通点の詳細に関しては、既存ムービー
【ワンピース036】エースとルフィはガープとビッグ・マムの孫
で語っているのでどうぞ。
ココロの孫娘にチムニーがいて、ツインの跳ね上がった三つ編みが印象的。口紅もハートだ。
(34巻・322話)
チムニー・ワッフルというお菓子があるので、やはりマムの親戚だと考察できる。
また、初登場時に何か食っているという状況は、ルフィの家族であるボニーやエースとも共通している。
チムニーの「ひひひ」という笑い方は、ルフィの不敵な笑みにそっくり。また、チムニーがあんぐり口しているコマのすぐ隣にルフィのあんぐりコマがある。
ココロとマムが姉妹だとして、ルフィのハトコがチムニーということになる。
ハトコというのは、親同士がイトコ同士。特別に近い関係ではないが、親戚の部類だ。
マムの娘ローラもツインテールだが、跳ね上がりの角度は違えど、テールがダンゴになっているところは似ている。ローラとチムニーが親戚だという表現だろうか?
一方、ドフラミンゴの配下にジョーラという、サングラス・デブ中年女がいる。アーティスト気取りの能力者だ。ジョーラも口紅がハートで、マムの娘の可能性もある。ただ、ジョーラという菓子は発見できなかった。
プラリーヌ・ルージュとか、ジェリー・ビーンズ・ボニーという菓子はアッサリ見つかって、ルージュやボニーがマムの娘だと考察できるのだが、ジョーラは今の所は保留だ。菓子関係でジョーラに近いものが見つかれば、メールで連絡いただければ幸いだ。
ココロは酒癖が悪く、ルフィの親戚関係で酒好きと言えばダダンだ。
当チャンネルでは、ダダンはビッグ・マムの娘だと考えている。
根拠数はまだ10未満だが、ダダンがマムの娘である根拠は次。
●大きな口
●食い方が汚い
●女だてらに山賊のヘッドになれる資質
●Dを取ったアアン(アン)は、和製スイーツの「あんこ」
●マムの娘確定のボニーと側近男がソックリ
●強い癖毛
●マムにソックリなココロと酒癖が共通
●再会した身内の頭を強く叩き殴る癖がガープと一致
ガープがダダンの父親だとすると、マムの夫ガープの娘となる
ココロはダダンの叔母となる。
ダダンはマムほどには食欲旺盛ではなく、ココロの酒癖の悪さは、ダダンと共通している。
ココロがダダンの母ではない根拠としては、身内の頭を殴る癖を持つガープとの関わりが持てない事になる。また、ガープはダダンの頭を殴っており、ガープが娘でもない女性の頭を強く殴る鬼畜ということになるのはおかしい。
というわけで、ココロとビッグ・マムは近い親戚で、姉妹だと考えたいが、ココロは魚人なのだから、ビッグ・マムの巨人っぽい遺伝との関わりを説明せねばならなくなる。
2017年にはビッグ・マムの秘密は明かされると思うので、新たな事が判明すれば、その時に改めてココロを考察してみたい。
動画へのリンク
容姿はビッグ・マムにソックリ。姉妹か?
駅長ココロはフランキーが仲間になった、水の都ウォーターセブン編で登場。
(34巻・322話)
黄緑色の髪で、見た目は婆さんで、正体は人魚だ。
強い癖毛に、ハートの口紅、吊り上がって大きい口、デブが特徴。ビッグ・マムとは体型や顔付きがソックリなのだ。
ビッグ・マムの長女はコンポートだが、顔付きからは、ココロよりも若く見える。なので、ココロがビッグ・マムの娘という線は考えにくい。
リンリン(マム)とココロ、2人の関係を考察してみよう。
まず、ココロの年齢を推定しよう。
フランキーの年齢は36歳で、26年前のフランキーが少年時代には、ココロはトムズワーカーズという船会社で勤めていた。この時に既に見た目はアラフォーとなる。となると、ココロの年齢は60代と考えられる。
コミックの66巻の後半にあるSBSコーナーでは、ココロの若い頃の姿(推定20歳前後)があり、それは美人だった。若い頃を考えると、26年前の時点で、中年に近づいた年齢というのは誤ってはいまい。
一方、ビッグ・マムは68歳となる。
ココロとは体のサイズ以外の容姿が似ており、口の形は瓜二つで、やはりハートの口紅。
口調も割りと似ているし、デブや強い癖毛も共通している。
2人の年齢を考えると、姉妹かイトコなどの親戚と判断できる。
心は英語ではハートだ。口紅の形と関わる。
ココロという菓子は見当たらないが、ロココというお菓子ならばある。
ただ、ビッグ・マムも魚人なんてことは無いと思うので、姉妹の場合には異母または異父の姉妹となろうか。イトコなどの場合には、血に矛盾は無いが顔つきなどは似すぎている。
当チャンネルでは、ルフィの祖母がビッグ・マムという証明をしている。
そのムービーには低評価が多いので、高評価に塗り替えてくだされば幸いだ。
理詰めで証明されているものの、感情的には受け付けない結果だと分析している。
《ルフィとリンリンの共通点》
●大食らいが半端じゃない
●飢えたり欲しがると精神がおかしくなる
●食べた時の嬉しがり具合
●悪魔の異名
●海賊王候補のルフィに対して、四皇というステータス
●(1つになるという)目的が同じの可能性
●人種差別しない
●海賊王になりたい
●マムの声優がナルトの前世の祖母と同じ人
というジョークもある。
共通点の詳細に関しては、既存ムービー
【ワンピース036】エースとルフィはガープとビッグ・マムの孫
で語っているのでどうぞ。
ココロの孫娘にチムニーがいて、ツインの跳ね上がった三つ編みが印象的。口紅もハートだ。
(34巻・322話)
チムニー・ワッフルというお菓子があるので、やはりマムの親戚だと考察できる。
また、初登場時に何か食っているという状況は、ルフィの家族であるボニーやエースとも共通している。
チムニーの「ひひひ」という笑い方は、ルフィの不敵な笑みにそっくり。また、チムニーがあんぐり口しているコマのすぐ隣にルフィのあんぐりコマがある。
ココロとマムが姉妹だとして、ルフィのハトコがチムニーということになる。
ハトコというのは、親同士がイトコ同士。特別に近い関係ではないが、親戚の部類だ。
マムの娘ローラもツインテールだが、跳ね上がりの角度は違えど、テールがダンゴになっているところは似ている。ローラとチムニーが親戚だという表現だろうか?
一方、ドフラミンゴの配下にジョーラという、サングラス・デブ中年女がいる。アーティスト気取りの能力者だ。ジョーラも口紅がハートで、マムの娘の可能性もある。ただ、ジョーラという菓子は発見できなかった。
プラリーヌ・ルージュとか、ジェリー・ビーンズ・ボニーという菓子はアッサリ見つかって、ルージュやボニーがマムの娘だと考察できるのだが、ジョーラは今の所は保留だ。菓子関係でジョーラに近いものが見つかれば、メールで連絡いただければ幸いだ。
ココロは酒癖が悪く、ルフィの親戚関係で酒好きと言えばダダンだ。
当チャンネルでは、ダダンはビッグ・マムの娘だと考えている。
根拠数はまだ10未満だが、ダダンがマムの娘である根拠は次。
●大きな口
●食い方が汚い
●女だてらに山賊のヘッドになれる資質
●Dを取ったアアン(アン)は、和製スイーツの「あんこ」
●マムの娘確定のボニーと側近男がソックリ
●強い癖毛
●マムにソックリなココロと酒癖が共通
●再会した身内の頭を強く叩き殴る癖がガープと一致
ガープがダダンの父親だとすると、マムの夫ガープの娘となる
ココロはダダンの叔母となる。
ダダンはマムほどには食欲旺盛ではなく、ココロの酒癖の悪さは、ダダンと共通している。
ココロがダダンの母ではない根拠としては、身内の頭を殴る癖を持つガープとの関わりが持てない事になる。また、ガープはダダンの頭を殴っており、ガープが娘でもない女性の頭を強く殴る鬼畜ということになるのはおかしい。
というわけで、ココロとビッグ・マムは近い親戚で、姉妹だと考えたいが、ココロは魚人なのだから、ビッグ・マムの巨人っぽい遺伝との関わりを説明せねばならなくなる。
2017年にはビッグ・マムの秘密は明かされると思うので、新たな事が判明すれば、その時に改めてココロを考察してみたい。
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