しかし、ビッグ・マム=シャーロット・リンリンの68歳の姿を見るに、超絶なデブにブサイクと来ている。
とてもガープが惚れるわけがない。
若い頃は美人かなと思ったが、86巻では5歳と6歳のリンリンが描かれていて、デブでブサイクだった。
リンリンは若い頃も含めて、ずっとデブスなのかなと思っていたら、コミック86巻のSBSで28歳と48歳の顔(頭部から肩)が描かれていた。特に太っておらず、28歳の姿は美人。胸部までは描かれていないが、ボインだと考えられる。48歳でもデブではなく、いい歳の取り方をしていた。
マムの娘には美人のプリンがいるので、マムから美人が生まれることは実証済みだ。
幼少期のマムにはソバカスがあり、28女のプラリネはソバカス魚人女となる。
プラリネのフランス語はプラリーヌ。
そして、プラリーヌ・ルージュというお菓子があるのだ。
ロジャーの子を産んだルージュ(ソバカス女)のルーツは確定したようなものだ。
当チャンネルでは、マムの娘として、ルージュと、ジュエリー・ボニー(子供に変身したりする)がいると確信している。証拠は2人合わせて20以上もあり、既出ムービーでとにかく語っているので、本ムービーでは省略とする。
86巻SBSの28歳のマムならば、ガープは猛烈に興奮し、娘を3人も作ってしまったとしてもおかしくない。
その娘達とは、ダダン、ルージュ、ボニーの3姉妹だ。マキノもガープの娘かと思った時期もあったが、ガープの姪っ子辺りで、マムの娘ではなさそうだ。
当チャンネルで、「マムの若い頃はプリン似」というデマを出してしまったが、「マムの若い頃はボニー似」に修正したい。もちろん、マムの16歳の頃を作者が描けば、プリンに似ているというオチだと信じている。
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