次男カタクリ、4男オーブン、千手のクラッカー、ニコ・オルビアは同じ父親だと考察。
オハラのクローバー博士が該当。
先日はリンリンの次男カタクリの年齢は50歳近いという話をした。
リンリンはオハラの男を優先的に夫にしているはずで、次女オルビアの父親はオハラの男だと当チャンネルでは語っていた。ここで、オハラの男という曖昧な人物ではなく、クローバー博士という男がいると語れることに気付いた。
次女オルビアの父がオハラのクローバー博士だとして、次男カタクリもそうじゃないかなと思って調査した結果、カタクリの父はクローバーの可能性大だと結論を出した。それでは経緯や根拠などを語ってゆきたい。
まず、ロビンの年齢が30歳なので、次女を想定したロビンの母親オルビアの年齢は48歳~50歳だと考察できる。そして、そのオルビアの父となれば、70歳は超えていることになる。この年齢に当てはまるオハラの男と言えば、クローバー博士以外にはいない。リンリンの夫となるからには、それなりの格が必要だ。クローバー博士ならば、充分な位置づけと言える。
カタクリには片栗粉の他、カタクリという植物の意味がある。花でも有名だ。元々の片栗粉はカタクリの根から作られていたが、昨今ではジャガイモから作られている。
次男カタクリの容貌だが、口の左右から延びるような傷が顔にあり、マフラーで口元を隠す。口元を隠している理由は魚人の歯だから? 母のリンリンが半人魚なので、魚人の歯が遺伝したわけだ。ギザギザ歯の根拠は、当ムービーの後半に改めて追加するので、ひとまずは話を進めたい。
クローバー博士とカタクリを比較してみる。
クローバーのシャツとカタクリのシャツ(マフラーの先?)の柄が同じだ。カタクリは頭で考えるタイプで、父が学者ならば沿う。
一方、オルビアとカタクリの共通点を語る。
オルビアには顔に絆創膏があり、傷を隠しているはず。カタクリにも顔に傷で、ほぼ同じ位置だ。
オルビアのビアはビールで麦が材料。カタクリは芋が材料。
ラヴァテラ・オルビアという花があるし、カタクリという花もある。穀物と花の両方繋がりとなると双子と言える。父クローバーも花(植物)の意味。
ニコ・オルビアとクローバー博士の共通点だが、オルビアのズボンの色は緑(オリーブグリーン)で、父クローバーのジャンパー色は同じ色だ。オルビアはオリーブとの語呂もいい。オルビアとクローバーは、同じく考古学者という位置づけで、2人は非常に近い位置にいた。父娘でもおかしくない。母親がマムなので、わけありになってしまったのだ。
共通点の数自体は少ないが、あまりに多かったら同じ人物ということだし、何より読者にバレバレだ。この程度の共通点こそが、父と兄弟姉妹の証拠だ。
オルビアとカタクリは双子だという話だが、仮にカタクリを49歳だとして、10男クラッカー自体が46歳くらいだと考察しており、クラッカーの兄姉はほとんどが双子とか複数子でないと年齢に余裕が無い。しかも、16男モスカートがオッサン臭く、40年の寿命を奪われて死去おり、40歳を超えているかも知れないのだ。11男~15男も双子とかが多い換算になる。むしろ、年長者はほとんどが双子以上と考える事こそが真相だと考察したわけだ。
さて、クローバー博士の髪はかなり奇抜で、頭上にはピンと髪の毛が立っていて、左右にはクローバーの葉状に髪の毛が広がっている。
実はこの髪型は、カタクリではなく他の弟達に見られる。
4男のオーブンの髪型は、クローバー博士に近い。また、10男のクラッカーも、頭上の髪がクローバー博士とソックリ。左右にも芯のように尖っている。クローバーに対してクラッカーは語呂が近い。
つまり、クローバーはオーブンとクラッカーの父親でもあるわけだ。むしろ、カタクリよりも、オーブンやクラッカーの方が、クローバーの息子として認識しやすいかも知れない。
一方、カタクリの娘らしき女の子も発見した。
86巻・861話の後半では、歯がギザギザで、頭にフードを被った女の子が出てくる。わっはっはっは……とみんなが集まっているシーンだ。ページを開いた下部にいる女の子となる。
頭にはパンダに近いフードを被っていて、フードにはカタクリのような傷(縫い目)がある。
カタクリの娘らしき女の子がフードを被っている理由は、祖父のように髪の毛が上にピンと立ってしまうから?
顔付きに加え、胸はあるので16歳は超えているだろう。蛙みたいな男と同席しているが、既に夫婦? 20歳過ぎかも知れない。年齢としてはカタクリの娘の世代でバッチリだ。
ギザギザ歯の女の子だが、お茶会でカタクリがカポネベッジから攻撃を受けて怒っている彼女がいる。カタクリの娘だからこその怒り具合と判断できる。となると、カタクリ自身もギザギザ歯の可能性が高い。
ちなみに、カタクリが撃たれて彼女が怒っているシーンでは、ペロスの子供らしき男が隣で焦っている。直接の息子でない場合には、怒りではなく焦りになるという対比を実現している。
それから、ペロスの子供には、ペローナがいると当チャンネルでは確信している。ビッグ・マムの孫娘だ。モリアが人質にしたと考察した。また、ペロスペローの父親は、くくくくという笑い方や鼻の高さを考えると、総料理長シュトロイゼン(爺さん)だと言える。この話は該当ムービーをどうぞ。
年長者をまとめると
長男ペロスペロー……シュトロイゼンの息子
次男カタクリ……クローバーの息子
3男ダイフク……ガープの息子(Dの一族)
4男オーブン……クローバーの息子
5~9男……父親は?
10男……クローバーの息子
5男のオペラの5つ子だが、父親は誰だろう?
もしかすると、登場している男かも知れない。
11男~15男には順不同で
おでん……ガープの息子(Dの一族:モモの助の父)
クリケット……ノーランドの子孫の息子
ヤソップ……ノーランドの子孫の息子(ウソップの父)
となる。クリケットとヤソップは双子かも知れない。
モモの助は正体を26歳くらいだと考察している。理由としては8歳にしては女に興味がありすぎで、24年前にロジャーと会った曖昧な記憶があるためだ。あまりにも幼子の時に加え、子供にされて記憶が曖昧になってしまった。
なお、おでんの「お」は接頭語なので、でんが正解。更にはDの一族なので、「えん」ということもある。デンという名前は、魚人トムの弟にいる。
ガープの息子は、ダイフクとおでんが発見できる。娘としては、同世代のダダン(アン)・ボニーの双子、デボン、ルージュとなる。次女はオルビアだとして、3女・4女がアンとボニーの双子で、デボンとルージュはその後におでんと共に三つ子とかで生まれたと考察した。位置はイメージだが、メンバーは間違っていまい。
ガープの妻はリンリンではないと叫ぶ思考もあるが、次のような場合にのみガープが弾かれる。
●43人の夫が全て埋まってしまい。ガープの余地が無くなった。
リンリンの夫候補として挙がった43人が、ガープよりも夫として強い根拠にあふれていれば、流石にガープ夫説は撤回となるが、まずあり得ないからこそ当チャンネルは語り続けている。シュトロイゼンの次に気付くべき夫がガープなのだ。
28歳のリンリンの姿は海軍将校の上着なので、ガープが捕まっていたと解釈できる。ルフィやエースの母親を産んだ。ルフィもエースもガープの孫となる。まあ、センゴクも捕まっていて、サンジの母ソラの父親となったのだが。この話は、サンジがテーマとなるムービーで語りたい。
ルフィが冒険した行く先々の場所で、わざわざ王妃などの妻の座を空白にしてきた理由は、リンリンがその位置にいるからなのだ。王妃が埋まっているアラバスタやリュウグウ王国では、その王妃こそがマムの娘の空欄に当てはまる。
マムの息子や娘は、それなりの人数が登場している。作者によって読者は次のように誘導されている。マムの子供は作中の絵の中に存在していて、特に紹介されずに物語が進んでいくとか、あたかもこれから登場するかのように誘導されているのだ。一方、夫の数は流石におかしくないだろうか? 43人の夫というが、判明しているのはパウンドだけだし、かなり軽く扱われている。今後、残り42人がゾロゾロと出てくるのだろうか? とてもそうは思えない。となると、そんな人数設定が不要となってしまう。そう思った時に、「これまでに登場した中年~老年の男キャラこそがマムの夫」という発想になって解決するのだ。
当チャンネルではマムの夫に対し24人を埋めている。その内の20人は、子供まで発見しており、当チャンネルなりに確定の域だと考えている。誰だか知りたい人は、当チャンネルの過去ムービーをどうぞ。もちろん、いずれはリンリンの夫リスト30人とかを公開したい(大人気のチャンネルになればの話だが)。
というわけで、その一環で、カタクリやオルビア、佐瀬にはオーブンやクラッカーの父親が見つかり、その名はクローバーという話をした。
動画へのリンク
オハラのクローバー博士が該当。
先日はリンリンの次男カタクリの年齢は50歳近いという話をした。
リンリンはオハラの男を優先的に夫にしているはずで、次女オルビアの父親はオハラの男だと当チャンネルでは語っていた。ここで、オハラの男という曖昧な人物ではなく、クローバー博士という男がいると語れることに気付いた。
次女オルビアの父がオハラのクローバー博士だとして、次男カタクリもそうじゃないかなと思って調査した結果、カタクリの父はクローバーの可能性大だと結論を出した。それでは経緯や根拠などを語ってゆきたい。
まず、ロビンの年齢が30歳なので、次女を想定したロビンの母親オルビアの年齢は48歳~50歳だと考察できる。そして、そのオルビアの父となれば、70歳は超えていることになる。この年齢に当てはまるオハラの男と言えば、クローバー博士以外にはいない。リンリンの夫となるからには、それなりの格が必要だ。クローバー博士ならば、充分な位置づけと言える。
カタクリには片栗粉の他、カタクリという植物の意味がある。花でも有名だ。元々の片栗粉はカタクリの根から作られていたが、昨今ではジャガイモから作られている。
次男カタクリの容貌だが、口の左右から延びるような傷が顔にあり、マフラーで口元を隠す。口元を隠している理由は魚人の歯だから? 母のリンリンが半人魚なので、魚人の歯が遺伝したわけだ。ギザギザ歯の根拠は、当ムービーの後半に改めて追加するので、ひとまずは話を進めたい。
クローバー博士とカタクリを比較してみる。
クローバーのシャツとカタクリのシャツ(マフラーの先?)の柄が同じだ。カタクリは頭で考えるタイプで、父が学者ならば沿う。
一方、オルビアとカタクリの共通点を語る。
オルビアには顔に絆創膏があり、傷を隠しているはず。カタクリにも顔に傷で、ほぼ同じ位置だ。
オルビアのビアはビールで麦が材料。カタクリは芋が材料。
ラヴァテラ・オルビアという花があるし、カタクリという花もある。穀物と花の両方繋がりとなると双子と言える。父クローバーも花(植物)の意味。
ニコ・オルビアとクローバー博士の共通点だが、オルビアのズボンの色は緑(オリーブグリーン)で、父クローバーのジャンパー色は同じ色だ。オルビアはオリーブとの語呂もいい。オルビアとクローバーは、同じく考古学者という位置づけで、2人は非常に近い位置にいた。父娘でもおかしくない。母親がマムなので、わけありになってしまったのだ。
共通点の数自体は少ないが、あまりに多かったら同じ人物ということだし、何より読者にバレバレだ。この程度の共通点こそが、父と兄弟姉妹の証拠だ。
オルビアとカタクリは双子だという話だが、仮にカタクリを49歳だとして、10男クラッカー自体が46歳くらいだと考察しており、クラッカーの兄姉はほとんどが双子とか複数子でないと年齢に余裕が無い。しかも、16男モスカートがオッサン臭く、40年の寿命を奪われて死去おり、40歳を超えているかも知れないのだ。11男~15男も双子とかが多い換算になる。むしろ、年長者はほとんどが双子以上と考える事こそが真相だと考察したわけだ。
さて、クローバー博士の髪はかなり奇抜で、頭上にはピンと髪の毛が立っていて、左右にはクローバーの葉状に髪の毛が広がっている。
実はこの髪型は、カタクリではなく他の弟達に見られる。
4男のオーブンの髪型は、クローバー博士に近い。また、10男のクラッカーも、頭上の髪がクローバー博士とソックリ。左右にも芯のように尖っている。クローバーに対してクラッカーは語呂が近い。
つまり、クローバーはオーブンとクラッカーの父親でもあるわけだ。むしろ、カタクリよりも、オーブンやクラッカーの方が、クローバーの息子として認識しやすいかも知れない。
一方、カタクリの娘らしき女の子も発見した。
86巻・861話の後半では、歯がギザギザで、頭にフードを被った女の子が出てくる。わっはっはっは……とみんなが集まっているシーンだ。ページを開いた下部にいる女の子となる。
頭にはパンダに近いフードを被っていて、フードにはカタクリのような傷(縫い目)がある。
カタクリの娘らしき女の子がフードを被っている理由は、祖父のように髪の毛が上にピンと立ってしまうから?
顔付きに加え、胸はあるので16歳は超えているだろう。蛙みたいな男と同席しているが、既に夫婦? 20歳過ぎかも知れない。年齢としてはカタクリの娘の世代でバッチリだ。
ギザギザ歯の女の子だが、お茶会でカタクリがカポネベッジから攻撃を受けて怒っている彼女がいる。カタクリの娘だからこその怒り具合と判断できる。となると、カタクリ自身もギザギザ歯の可能性が高い。
ちなみに、カタクリが撃たれて彼女が怒っているシーンでは、ペロスの子供らしき男が隣で焦っている。直接の息子でない場合には、怒りではなく焦りになるという対比を実現している。
それから、ペロスの子供には、ペローナがいると当チャンネルでは確信している。ビッグ・マムの孫娘だ。モリアが人質にしたと考察した。また、ペロスペローの父親は、くくくくという笑い方や鼻の高さを考えると、総料理長シュトロイゼン(爺さん)だと言える。この話は該当ムービーをどうぞ。
年長者をまとめると
長男ペロスペロー……シュトロイゼンの息子
次男カタクリ……クローバーの息子
3男ダイフク……ガープの息子(Dの一族)
4男オーブン……クローバーの息子
5~9男……父親は?
10男……クローバーの息子
5男のオペラの5つ子だが、父親は誰だろう?
もしかすると、登場している男かも知れない。
11男~15男には順不同で
おでん……ガープの息子(Dの一族:モモの助の父)
クリケット……ノーランドの子孫の息子
ヤソップ……ノーランドの子孫の息子(ウソップの父)
となる。クリケットとヤソップは双子かも知れない。
モモの助は正体を26歳くらいだと考察している。理由としては8歳にしては女に興味がありすぎで、24年前にロジャーと会った曖昧な記憶があるためだ。あまりにも幼子の時に加え、子供にされて記憶が曖昧になってしまった。
なお、おでんの「お」は接頭語なので、でんが正解。更にはDの一族なので、「えん」ということもある。デンという名前は、魚人トムの弟にいる。
ガープの息子は、ダイフクとおでんが発見できる。娘としては、同世代のダダン(アン)・ボニーの双子、デボン、ルージュとなる。次女はオルビアだとして、3女・4女がアンとボニーの双子で、デボンとルージュはその後におでんと共に三つ子とかで生まれたと考察した。位置はイメージだが、メンバーは間違っていまい。
ガープの妻はリンリンではないと叫ぶ思考もあるが、次のような場合にのみガープが弾かれる。
●43人の夫が全て埋まってしまい。ガープの余地が無くなった。
リンリンの夫候補として挙がった43人が、ガープよりも夫として強い根拠にあふれていれば、流石にガープ夫説は撤回となるが、まずあり得ないからこそ当チャンネルは語り続けている。シュトロイゼンの次に気付くべき夫がガープなのだ。
28歳のリンリンの姿は海軍将校の上着なので、ガープが捕まっていたと解釈できる。ルフィやエースの母親を産んだ。ルフィもエースもガープの孫となる。まあ、センゴクも捕まっていて、サンジの母ソラの父親となったのだが。この話は、サンジがテーマとなるムービーで語りたい。
ルフィが冒険した行く先々の場所で、わざわざ王妃などの妻の座を空白にしてきた理由は、リンリンがその位置にいるからなのだ。王妃が埋まっているアラバスタやリュウグウ王国では、その王妃こそがマムの娘の空欄に当てはまる。
マムの息子や娘は、それなりの人数が登場している。作者によって読者は次のように誘導されている。マムの子供は作中の絵の中に存在していて、特に紹介されずに物語が進んでいくとか、あたかもこれから登場するかのように誘導されているのだ。一方、夫の数は流石におかしくないだろうか? 43人の夫というが、判明しているのはパウンドだけだし、かなり軽く扱われている。今後、残り42人がゾロゾロと出てくるのだろうか? とてもそうは思えない。となると、そんな人数設定が不要となってしまう。そう思った時に、「これまでに登場した中年~老年の男キャラこそがマムの夫」という発想になって解決するのだ。
当チャンネルではマムの夫に対し24人を埋めている。その内の20人は、子供まで発見しており、当チャンネルなりに確定の域だと考えている。誰だか知りたい人は、当チャンネルの過去ムービーをどうぞ。もちろん、いずれはリンリンの夫リスト30人とかを公開したい(大人気のチャンネルになればの話だが)。
というわけで、その一環で、カタクリやオルビア、佐瀬にはオーブンやクラッカーの父親が見つかり、その名はクローバーという話をした。
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