スムージーは足長族の血。タマゴ男爵が父親。
シャーロット・スムージーの年齢はスカーレットと近く36歳?
ビッグ・マムの14女はスムージー。スイート3将星の女だ。
アニメを見た事がキッカケなのだが、スムージーの父親はタマゴ男爵だと考察した。(アニメ814話)
アニメでスムージーの服の色が判明し、タマゴ男爵と同じピンク。タマゴとスムージーが一緒に居たり、作戦などで何度も会話するシーンがあり、タマゴの足の長さと、スムージーの足の長さには強い関係があると判断したのだ。
タマゴ男爵が足長族というのは設定で明確になっている。スムージーも足長族の血を持ち、母リンリンが巨体なので、スムージーは足の長い巨体を持つわけだ。
ちなみに、カタクリの脚が長い理由は、父親だと考察できるクローバー博士が人間ながらにして長脚だから。人間の範囲で脚の長い父親+リンリンの巨体でカタクリの長脚となった。
スムージーのブーツの柄だが、なぜか割れた卵のような形。彼女は頭にもタマゴの殻のようなのをかぶっている。
タマゴは大臣スムージーに対して「スムージー様」と呼ぶのだが、尾田トリックだと考えた。偉いのはマムの血筋や役職であって、父親のタマゴではない。たとえ話だが、皇帝とメイド女の間に娘が誕生したとする。皇帝の血筋なので娘は皇女となり、たとえ娘の母親であっても、その皇女が皇帝から役職を得た場合には、様付けで呼ぶ場合もあろう。
タマゴ男爵とリンリンの間にスムージーが生まれれば、スムージーはマムの娘なので、たとえタマゴは父親でも、様付けというわけだ。あくまでタマゴ男爵のわきまえのある性格が言動に表れているのであって、パウンドは法則に当てはまらない。パウンドは娘を呼び捨て、クラッカーに対して君付けて呼んでいるし、マムをリンリンと呼ぶ。マムの配下にいるわけではないことも理由だ。
実は様付けながらも、スムージーに対する言動では「そっちはおとりだ」とか「そこを死守してくれれば」のように、スムージー相手に決して敬語は使っていない。スムージーが大臣にして将星に対し、タマゴは男爵なので、役職柄、様を付けているだけという解釈が成立するのだ。
タマゴ男爵は、自分の妻に対してママと呼んでいる事になるが、自分との子供が居る場合、自分の妻をママと呼ぶ事はあり得る。漫画でもドラマでも、そんなシーンがあることは想像できよう。また、妻と夫という概念は無く、タマゴはあくまでタネ馬扱いだからこそとも言える。
スムージーに対して様付けではあるが、会話は敬語ではなく、スムージーに指示を出せる立場にあるのがタマゴ男爵。侵入したブルックを殺すか否かで、殺さずコレクションを指示した。(84巻・848話) リンリンの好みを知り尽くしており、長い付き合いだと分かる。また、スムージーの方も素直に応じていた。父の要望に反感が無ければ素直に応じる娘の態度というわけだ。
スムージーは結婚しているのだろうか? あれでは嫁の貰い手が無い気がするが、モブ・キャラクター(名無しの端役)や名前のある男の中に、スムージーの旦那がいる可能性はある。
19男のモンドール(本の能力)は、14女スムージーを姉と呼んでいる。モンドールが35歳くらいだとして、スムージーは36歳だと差し当たり考察した。ドレスローザのリク王の娘であるスカーレットが35歳で、別の父親ではあるが、スムージーと近いというわけだ。→モンドールは34で、スムージーは35だと判明。34.7とか35.6とか端数も考えれば、当たらずしも遠からず。
当チャンネルの説だが、
8女ブリュレ
9女 アマンド(鬼夫人) → 後に3女だと判明
10女~13女
オトヒメ(リュウグウ王妃)
ティティ(アラバスタ王妃)
スカーレット(36:ドレスローザ王女)
アルビダ
14女スムージー
となる。要するに、アマンドとアルビダ以外は9女から13女は政略結婚で嫁いだか死亡しているので、ビッグマム編でマムの娘としてマムの側に居ないというわけだ。アルビダはデブスだったので、嫁の貰い手が無く、マムも呆れて結婚しなくても許されている?
ここは余談だが、シンドリー=ゾンビだと、ユーチューブの人工知能は学習しているのか、シンドリーちゃんというワードをタイトルや紹介画像に入れると、広告が出なくなる^^; 更にはお奨め動画としても表示されないはずだ。ムービー内の一文ならばゾンビもO.K.だが。海賊というワードもまずい。海賊王とかロジャー海賊団というワードはO.K.だ。
ちなみに、シンドリーにこだわる理由だが、スリラーバークで登場した女キャラクターは全員がマムの親戚という法則があると考えているからだ。一方、ホグバックは、ブルックの子孫だと考えている。後に登場したミス・バッキンやジョーラ(絵描き婆)もブルックの関係者だという考察だ。この話は根拠がもっと増えたら語りたい。
一方、タマゴ男爵の息子に、セニョール・ピンク(46)とバーソロミュー・くま(46)がいると考えている。タマゴとリンリンは長い付き合いというわけだ。そして、タマゴ男爵は、元々は滅びた国シッケアール王国の王様だったと考察している。
セニョール・ピンクは、衣装がピンクだし、実は脚も長く、タマゴの子供というわけだ。
バーソロミュー・くまの帽子は泥水マークだが、タマゴ男爵のタマゴの柄も泥水で一致している。そして、トラファルガー・ロー(27)の帽子も泥水柄。くまの息子だと考えている。ピンクの父親となれば、若い頃にイケメンでモテモテの可能性が高い。リンリン以外にも、アマゾンリリーの先代女帝が惚れたと考察している。その話は改めて。
話をまとめる。
タマゴ男爵の娘にスムージーが居る根拠。
●トレードカラーがお互いにピンク
●お互いにかなりの長脚
●お互いにタマゴ調の衣装
●タマゴはスムージーへ様付けなのに敬語を使わない(役職は下ながら父親だから)
●様付けしてくる相手の指示を素直に受け入れる
●二人が関わるシーンが目立つ
以上、スムージーとタマゴの血族を語った。
大きな視点では「ワンピースでは、裏設定で血縁者が側に居ても、それが語られないことが多い」ということを当チャンネルは語っている。他には「ロビンの祖父はクローバー博士で、母のオルビアがクローバーの娘。ロビンの父親は青キジ」というのが例だ。実は当チャンネルでは、ついにゾロの父と母を突き止めた。84巻(アニメの進行具合)の時点で、既に顔ありで登場している人物だ。
当チャンネルに、乞うご期待!
シャーロット・スムージーの年齢はスカーレットと近く36歳?
ビッグ・マムの14女はスムージー。スイート3将星の女だ。
アニメを見た事がキッカケなのだが、スムージーの父親はタマゴ男爵だと考察した。(アニメ814話)
アニメでスムージーの服の色が判明し、タマゴ男爵と同じピンク。タマゴとスムージーが一緒に居たり、作戦などで何度も会話するシーンがあり、タマゴの足の長さと、スムージーの足の長さには強い関係があると判断したのだ。
タマゴ男爵が足長族というのは設定で明確になっている。スムージーも足長族の血を持ち、母リンリンが巨体なので、スムージーは足の長い巨体を持つわけだ。
ちなみに、カタクリの脚が長い理由は、父親だと考察できるクローバー博士が人間ながらにして長脚だから。人間の範囲で脚の長い父親+リンリンの巨体でカタクリの長脚となった。
スムージーのブーツの柄だが、なぜか割れた卵のような形。彼女は頭にもタマゴの殻のようなのをかぶっている。
タマゴは大臣スムージーに対して「スムージー様」と呼ぶのだが、尾田トリックだと考えた。偉いのはマムの血筋や役職であって、父親のタマゴではない。たとえ話だが、皇帝とメイド女の間に娘が誕生したとする。皇帝の血筋なので娘は皇女となり、たとえ娘の母親であっても、その皇女が皇帝から役職を得た場合には、様付けで呼ぶ場合もあろう。
タマゴ男爵とリンリンの間にスムージーが生まれれば、スムージーはマムの娘なので、たとえタマゴは父親でも、様付けというわけだ。あくまでタマゴ男爵のわきまえのある性格が言動に表れているのであって、パウンドは法則に当てはまらない。パウンドは娘を呼び捨て、クラッカーに対して君付けて呼んでいるし、マムをリンリンと呼ぶ。マムの配下にいるわけではないことも理由だ。
実は様付けながらも、スムージーに対する言動では「そっちはおとりだ」とか「そこを死守してくれれば」のように、スムージー相手に決して敬語は使っていない。スムージーが大臣にして将星に対し、タマゴは男爵なので、役職柄、様を付けているだけという解釈が成立するのだ。
タマゴ男爵は、自分の妻に対してママと呼んでいる事になるが、自分との子供が居る場合、自分の妻をママと呼ぶ事はあり得る。漫画でもドラマでも、そんなシーンがあることは想像できよう。また、妻と夫という概念は無く、タマゴはあくまでタネ馬扱いだからこそとも言える。
スムージーに対して様付けではあるが、会話は敬語ではなく、スムージーに指示を出せる立場にあるのがタマゴ男爵。侵入したブルックを殺すか否かで、殺さずコレクションを指示した。(84巻・848話) リンリンの好みを知り尽くしており、長い付き合いだと分かる。また、スムージーの方も素直に応じていた。父の要望に反感が無ければ素直に応じる娘の態度というわけだ。
スムージーは結婚しているのだろうか? あれでは嫁の貰い手が無い気がするが、モブ・キャラクター(名無しの端役)や名前のある男の中に、スムージーの旦那がいる可能性はある。
19男のモンドール(本の能力)は、14女スムージーを姉と呼んでいる。モンドールが35歳くらいだとして、スムージーは36歳だと差し当たり考察した。ドレスローザのリク王の娘であるスカーレットが35歳で、別の父親ではあるが、スムージーと近いというわけだ。→モンドールは34で、スムージーは35だと判明。34.7とか35.6とか端数も考えれば、当たらずしも遠からず。
当チャンネルの説だが、
8女ブリュレ
9女 アマンド(鬼夫人) → 後に3女だと判明
10女~13女
オトヒメ(リュウグウ王妃)
ティティ(アラバスタ王妃)
スカーレット(36:ドレスローザ王女)
アルビダ
14女スムージー
となる。要するに、アマンドとアルビダ以外は9女から13女は政略結婚で嫁いだか死亡しているので、ビッグマム編でマムの娘としてマムの側に居ないというわけだ。アルビダはデブスだったので、嫁の貰い手が無く、マムも呆れて結婚しなくても許されている?
ここは余談だが、シンドリー=ゾンビだと、ユーチューブの人工知能は学習しているのか、シンドリーちゃんというワードをタイトルや紹介画像に入れると、広告が出なくなる^^; 更にはお奨め動画としても表示されないはずだ。ムービー内の一文ならばゾンビもO.K.だが。海賊というワードもまずい。海賊王とかロジャー海賊団というワードはO.K.だ。
ちなみに、シンドリーにこだわる理由だが、スリラーバークで登場した女キャラクターは全員がマムの親戚という法則があると考えているからだ。一方、ホグバックは、ブルックの子孫だと考えている。後に登場したミス・バッキンやジョーラ(絵描き婆)もブルックの関係者だという考察だ。この話は根拠がもっと増えたら語りたい。
一方、タマゴ男爵の息子に、セニョール・ピンク(46)とバーソロミュー・くま(46)がいると考えている。タマゴとリンリンは長い付き合いというわけだ。そして、タマゴ男爵は、元々は滅びた国シッケアール王国の王様だったと考察している。
セニョール・ピンクは、衣装がピンクだし、実は脚も長く、タマゴの子供というわけだ。
バーソロミュー・くまの帽子は泥水マークだが、タマゴ男爵のタマゴの柄も泥水で一致している。そして、トラファルガー・ロー(27)の帽子も泥水柄。くまの息子だと考えている。ピンクの父親となれば、若い頃にイケメンでモテモテの可能性が高い。リンリン以外にも、アマゾンリリーの先代女帝が惚れたと考察している。その話は改めて。
話をまとめる。
タマゴ男爵の娘にスムージーが居る根拠。
●トレードカラーがお互いにピンク
●お互いにかなりの長脚
●お互いにタマゴ調の衣装
●タマゴはスムージーへ様付けなのに敬語を使わない(役職は下ながら父親だから)
●様付けしてくる相手の指示を素直に受け入れる
●二人が関わるシーンが目立つ
以上、スムージーとタマゴの血族を語った。
大きな視点では「ワンピースでは、裏設定で血縁者が側に居ても、それが語られないことが多い」ということを当チャンネルは語っている。他には「ロビンの祖父はクローバー博士で、母のオルビアがクローバーの娘。ロビンの父親は青キジ」というのが例だ。実は当チャンネルでは、ついにゾロの父と母を突き止めた。84巻(アニメの進行具合)の時点で、既に顔ありで登場している人物だ。
当チャンネルに、乞うご期待!
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